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プロフィールProfile

【学歴】

赤澤 一響 あかざわ いっきょう 1957年7月26日 大阪府生まれ

  • 1976
    国立明石工業高等専門学校 機械工学科 修了
  • 1982
    花園大学 文学部 国文学科 卒業
  • 2008
    宝塚造形大学大学院修士課程伝統芸術先行修了(芸術学修士)
  • 2010
    神戸大学大学院国際文化学科博士課程(後期)研究科研究生 期間終了

【役職】

  • 書道研究会『響墨会』主宰
    国際伝統藝術研究会会員
    雪舟国際美術協会々員大阪支部長
    書学書道史学会会員
    元 文部科学省認定書写技能検定審査委員
    元 日本書道芸術院常任理事
    元 日本高書会顧問/dt>

【書歴】

  • 1979
    日本書道芸術院展兵庫県知事賞受賞 1980 同大阪府知事賞受賞
  • 1982
    同役員賞受賞 智聖展(花園大学卒業記念展)開催 京都府八幡市松花堂資料館にて
  • 1985
    毎日書道展秀作賞受賞 1993 同秀作賞受賞
  • 1988
    同 毎日賞受賞(1982 ~ 1992 大阪心斎橋ギャラリーにてグループ展)(1984 ~ 1993 毎日書道展連続入選)以後脱退
  • 1996
    中国南京書画博物院招待出品大阪府知事奨励賞受賞
  • 1997
    第1回個展開催芦屋ギャラリーリベラルにて
    第2回個展開催 同上
    第4回雪舟国際美術協会展出品(東京上野の森美術館)
  • 1998
    台湾国立国父紀念館招待出品現地デモンストレーション 第15回稲沢公募展入選
    第3回OASIS’98 出展(ツイン21)’ 98 さかいでアートグランプリ入選
    第2回モナコ日本文化フェステバル出展モナコにてデモンストレーション
    第20回東京書作展入選第5 回雪舟国際美術協会展雪舟書聖賞受賞
    バルセロナARTフェステバル出展サラマンカART展出品(サラマンカ市買い上げ)
  • 1999
    第3回個展開催芦屋・東大阪・京都新都ホテルの三会場にて
    海外初個展サラ・カタルシス(スペイン・マドリード画廊)にて
    オリエンタル・アート展(Andalucia)出展
  • 2000
    第4回個展開催東大阪・大阪市平野区のギャラリーにて
  • 2001
    第5回個展開催東大阪のギャラリー・京都にて
  • 2002
    第6回個展開催東大阪・加古川・京都にて
    アメリカ( バーモント州) にてグループ展覧会・地元新聞に掲載
  • 2003
    日中友好書道展蘇州美術館にて出展
    第7回個展開催京都・枳殻邸(東本願寺・渉成園)にて
  • 2004
    第8回個展開催東大阪・京都にて
  • 2006
    第9回個展開催東大阪・京都にて
  • 2007
    響墨会選抜展開催富田林じないまち館ギャラリーにて
  • 2008
    第10回記念個展開催京都・枳殻邸(東本願寺・渉成園)にて
  • 2009
    海外個展開催台湾台北市議会展示場にて
  • 2010
    第11回個展開催京都・枳殻邸( 東本願寺・渉成園)にて
    第17回雪舟国際美術協会展特選受賞(東京新国立美術館
  • 2011
    響墨特別展芦屋ギャラリーリベラルにて
    第18回雪舟国際美術協会展(東京新国立美術館)
    第5回中国西湖博覧会出展水晶賞受賞
  • 2012
    第12回個展開催京都・枳殻邸(東本願寺・渉成園)にて
    第19回雪舟国際美術協会展(東京新国立美術館)
    響墨小品特別展芦屋ギャラリーリベラルにて
  • 2013
    海外個展開催台湾国立中正祈念堂(台北市)にて
    響墨会展開催芦屋ギャラリーリベラルにて
    第20回雪舟国際美術協会展準大賞受賞(東京新国立美術館)
  • 2014
    第13回個展開京都・枳殻邸(東本願寺・渉成園)にて
    第21回雪舟国際美術協会展(東京新国立美術館)
  • 2015
    第22回雪舟国際美術協会展(東京新国立美術館)
  • 2016
    第14回個展開京都・枳殻邸(東本願寺・渉成園)にて
    第23回雪舟国際美術協会展(東京新国立美術館)
  • 2017
    第15回個展開京都・枳殻邸(東本願寺・渉成園)にて開催
    第24回雪舟国際美術協会展(東京新国立美術館)出展

「作品は、造形だけでなく文字の意味も大切にしています。」

書を志し、花園大学に入学して35年という歳月が経ちました。卒業後は縁あって 高等学校の教鞭に立ち二十余年、学生達に書道を指導してきました。 ただ実際に自分自身が高等学校で書道を教わったことがなかったため、当初は右往左往の連続でした。

教鞭をとる中で、文書は手書きからワープロ、パソコンへと急激変化し、手紙は携帯電話などのメールにとって 代わるなど、時代の変化の中に、書写書道教育はのみこまれてしまったようでした。さらに実際の文字指導にお いても、表記の仕方も縦書きから横書きが多くなっているにも関わらず、 筆記具の持ち方ひとつ従来通りで、造形に対する理論の少なさにも、疑問を感じる毎日でした。文字指導におい ては、未だに自身の経験や修練に頼るしかないのが現実です。 その後、高等学校辞職し、宝塚造形芸術大学の大学院に入学。永年のテーマでもあった力学的構成理論にもとづ いた文字造形について研究。その後も、神戸大学大学院博士課程後期研究生として研究を続けましたが、これは 生涯の命題です。
ご挨拶イメージ

創作活動では、形だけの文字のおもしろさや、単に奇をてらっただけの作品ではなく、古来 ひとびとから言霊として崇められてきた文字の意味も大切に作品を制作してきました。不惑の四十歳を迎えた 年に初個展を開催し、その後、スペインや台湾での海外展も含めるとほぼ毎年、時代に迎合するのではない、 新作を発表し続けてきました。もっとも未だに納得のいく作品は仕上がっていませんが… 書を指導するものとしては、さらに理論的に文字造形を追求し、今の時代に合致した指導法を確立すること、 作家としては人に感動を与えるような作品が書けるように、今後もさらなる精進を重ねていく所存です。

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